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ブログ村の「PVポイント」を増やす方法を解説

この記事ではブログ村の「PVポイント」を増やす方法を解説していきます。

にほんブログ村のPVポイントの仕組みを理解し、適切な施策を実践していくことによってブログランキングの上位表示も可能となります。ブログランキングの上位表示を行なっていきたいとお考えの場合には必見記事となります。

 

モジュールをブログへ貼ろう

ブログ村の「PVポイント」を増やす方法の一つにモジュールをブログに貼る方法が挙げられます。

モジュールは簡単に書くと部品を指す言葉であり、単体でも機能しますが通常は他のものと組み合わせて使用するものです。ここでは、ブログ村のブログパーツのことを指します。

 

ブログの貼り方はそこまで難しいものではありません。以下にて代表的なブログの貼り付け方法をご紹介します。

<エキサイトブログの場合>

  1. ブログの管理画面にて投稿ボタンをクリック
  2. 投稿画面より「HTML表示」をクリック
  3. ここにブログ村からコピーしたものをペースト
  4. 投稿をクリックし完了

 

<はてなブックマークの場合>

  1. ブログの設定画面のデザインの項目をクリック
  2. サイドバーなど貼りたい場所を選んでから「モジュールを追加」という項目を選択
  3. そうするとモジュール追加ウインドウが開く
  4. 「HTML」をクリックしHTMLの編集画面が開く
  5. タイトルの項目には自分の好きな項目を入力
  6. タイトルの項目の下枠にブログ村のブログパーツタグの入力を行い、完了したら適用をクリックするとモジュールの貼り付けが完了

 

ほとんどのブログの場合、HTML表示があると思いますので、にほんブログ村からコピーしたPVポイントバナーを貼り付ければ完了となります。

 

SNSなどを活用してPVを増やそう

SNSを活用してPVを増やす方法も一般的です。実践する方法はSNSのアカウントを作って登録するだけでできます。アカウントができたら、ブログと連携する作業を行いましょう。

SNSの活用法としては、自分が作成したブログを拡散してくれる人を増やすことです。つまり、フォロワーを増やすということになります。

 

例えば、他のブログの作成者のアカウントと親しくなって、やりとりを行う方法があります。他の人のブログ記事を引用するなどして肯定的な感想を載せることも有効です。

相手の記事をSNS上でシェアすることで、自分の持っているSNSのフォロワーが閲覧できる状態になります。その後、相手も自分のブログをシェアしてもらえる可能性が高まります。上手く使うことで、PVポイントを効率的に上げていくことが可能です。

 

内部リンクなどで回遊率を上げよう

過去記事がある場合やおすすめしたい商品・サイトなどがある場合には、作成する記事の中でリンクを貼ることで見てもらえるようにします。

これを内部リンクといい、ブログを運営する管理者が覚えておきたいちょっとしたテクニックの一つです。内部リンクを使うことによって、簡単に記事のつながりを可視化することが可能です。この施策はブログを訪問する人の回遊率を上げていくことができます。

 

回遊率というのは1回のブログなどの訪問でユーザーが何ページ回ったかを表した数値です。回遊率が高いと、ユーザーのエンゲージメント率が高いため評価の高さにつながってきます。

また、回遊率を上げることでPVポイントを効率よく増やすことも可能です。評価が欲しい記事にリンクを集めると多くのユーザーに見てもらえる可能性が増えます。

 

定期更新をしてPVを増やそう

PVを増やすには定期更新を行うことも必須です。内容に関しては日記のようなものではなく、ユーザーに役に立つ情報を発信することが大切です。

役立つ情報を発信し続けることで、多くのユーザーから信頼の置けるブログだと思われます。その結果、リピートしてブログに訪れてくれますし、引用などであなたのブログを活用してくれる可能性も高まります。

 

ブログを書く場合はできるだけ毎日1記事くらいは最低でも更新しておきたいところです。PVを増やすコツとしてはタイトルを工夫することです。

このブログを読めば「何を得ることができるのか」を明確にタイトルに記載すれば、より多くのユーザーの目に止まることがでしょう。提供するコンテンツの質の維持や向上は定期的に気にすることがPVが増えるために重要です。

 

まとめ

ブログ村の「PVポイント」を増やす方法を解説してきましたが、いかがでしたか?

PVポイントの仕組みを理解し、施策を実践していくことによってにほんブログ村のランキング上位表示が可能となります。

最も効率的な方法はGIVEアクセスサービスを利用することですので検討してみることをおすすめします。